代表挨拶

税理士 出口祐太
税理士事務所の取り扱う税目のほとんどは中小企業の法人税や消費税申告で、相続税申告を扱っている数は少ないです。
国税庁の統計情報によれば税理士事務所のほとんどは、中小企業や個人事業(飲食店など)の事業所得に関する業務を取り扱っており、個人の所得税は3月15日に申告ですが、法人税はその法人によって申告時期は様々で、毎月法人税とその所得税申告で業務がたくさんあります。
その法人の申告業務があるなかで、その会社の社長等の相続申告が必要などで稀に相続税申告を取り扱うというくらいで、税理士事務所でも相続税申告が1年に1度あるかどうか位、取り扱い数が少ないのが現状です。
しかし私は相続税申告が中心で法人税申告や消費税申告は取り扱っておりません。
そのためいつでも相続税申告の相談や相続対策についての相談を受けることが可能です。
経歴
実は、私が通っていた高校は「勉強しなかったら鳥羽高校しか行けないよ!」と親に言われるような三重県鳥羽高校でした。
ですが高校卒業後は専門学校に進み、税理士資格を取得するために勉強し、その結果税理士資格を取得することが出来ました。その後税理士業界に15年以上携わり、税理士事務所を設立しました。
資格
■税理士資格